資料と情報
被災者へのサービス
コロナウイルスによる被災/混乱の中で、KAN-WINおよびコミュニティの各擁護団体は被災者やそのか家族のためにできる限りの必要なサービスを提供するために努力しています。私たちが提供できるサービスの概要は下記のとおりです。
緊急体制下で保護を申請する必要がありますか
現状では多くの法廷が閉廷状態ですが、緊急事態の保護申請（EOP） を受け付けています。申請の内容や地域により違いはありますが、あなたがどのような範囲で保護を受けられるか、どのような選択肢があるかを見つける支援ができます。
緊急事態における避難場所を必要としていますか
家庭内暴力から逃れるためのシェルターは、これまでにない規模で、被害者のために安全なシェルターを提供しています。場合によってはホテルの部屋を探してくれることもあります。イリノイ州家庭内暴力（ILDV）ヘルプライン（877-863-6338）に電話をすればシェルターのスペースを見つけてくれます。必要なら私たちでシェルターを見つけることもできます。
助けを求めるための乗物が必要ですか
車の便が必要な場合も、ILDVヘルプラインに電話をしましょう。または私たちに連絡してくださればお手伝いをします。
法律上のアドバイスが必要ですか
KAN-WINの5月の法律クリニックは5月13日（水）午前10時からひらかれます。このクリニックでは弁護士が移民法、家族間の法律問題、保護条例などの相談に応じます。
経済的な支援が必要ですか
家庭内暴力に苦しんでいる人々は協力し合って被害者を援助しなければなりません。この問題に関しては新しい選択肢が分かり次第お知らせします。
食料品の支援が必要ですか
Food pantry/bankをクリックして、最寄りのクック郡フード・パンツリー/バンクを探してください。
緊急時ホットライン773-583-0880は週7日1日24時間いつでも連絡可能です。
週日は午前9時から午後5時まで847-299-1392スタッフが待機してサポートをします。
経済的支援
CARES Act コロナウイルス禍による経済的衝撃緩和支援金について
米連邦政府歳入局（IRS）のウエブサイトでは中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン 語、ロシア語などによる情報を見ることができます。
この条例に基づき、連邦政府はコロナウイルス禍の経済支援金として2018年あるいは2019年に所得税申告をした納税者に一律1,200ドルを直接支払います。これは直接納税者の銀行口座に払い込まれるか、小切手で郵送されます。
· 1,200ドルの支援金は年収75,000ドルまたはそれ以下の収入所帯に支払われます。既婚のカップルの収入が150,000ドルまたはそれ以下の場合は2,400ドルが支払われ、16歳以下の子供が居る場合は一人につき500ドルが加算されます。この場合家族のすべてが就労可能なソーシャル・セキュリティ番号を所持していなければなりません。この規定は軍人家族の場合は家族の一人が就労可能なソーシャル・セキュリティ番号を所持していれば支給を受けられます。
· ソーシャル・セキュリティ受給者で所得税の申告をしていない人が支援金を受ける場合は所得税申告をしなければなりません。連邦政府歳入局（IRS）はこの所得税申告に必要な手続きの情報を発表していませんがいずれIRSのウエブサイトにこれらの情報が発表されるでしょう。
· あなたがこの支援金を受ける権利はあるが2018年または2019年の所得税払い戻しの申告をしていない場合、できるだけ早く申告を済ませなければなりません。所得税払い戻しの情報の中に銀行口座のインフォメーションを必ず入れましょう。
失業保険について（IU）
失業保険を受けるためには、就労許可がなければなりません。
典型的なイリノイ州の失業保険給付金
イリノイ州で給付金を受けられるのはどのような場合でしょうか。
・COVID-19 の被害により職場が閉鎖されて失業している人
・COVID-19 に感染したことで出勤できない人
・伴侶、両親、子供らがCOVID-19 に感染し、看護を必要とするために出勤できない人
・自宅拘束を言い渡されたために出勤できない人
・学校閉鎖により子供の世話をしなければならず出勤できない人
失業保険を受けられる期間はどれくらいですか。
・イリノイ州の失業保険は26週間支給されます。26週を過ぎてまだ支給が必要な場合
は、新しく決められたパンデミック緊急失業補償（PEUC）により更に13週間の支払
いが受けられます。
追加の失業保険給付について
パンデミック失業支援（PUA: Pandemic Unemployment Assistance）
通常39週間の失業保険が受けられない人（ジャズなどの演奏家や、ダンサー、役者他の自営業を含む人）このプログラムについては、今のところ履行の要領などが発表されていません。詳細が分かり次第、イリノイ州失業保険局のウエブサイトで発表されます。
パンデミック緊急失業補償（PEUC: Pandemic Emergency Compensation）
通常の26週間の失業保険給付を消化してしまった人には、追加の13週間の給付が可能です。イリノイ州失業保険局では現在この失業保険給付に必要な手続きをまとめています。
連邦政府パンデミック失業補償（FPUC: Federal Pandemic Unemployment Compensation）
通常の失業保険の他に、パンデミック失業支援として、1週間600ドルが
3月29日から7月25日まで支払われます。
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労働者の権利
もしあなたの職場が50人から499人までの従業員を雇用している場合、あなたはこれらの給付を受ける権利があります。自由業、あるいは音楽の演奏家などパフォーマーの場合は税額控除と同額の有給疾病休暇をとる権利があります。
あなたは下記のいずれかの理由で、仕事を休まねばならない時には、２週間までの有給疾病休暇をとる権利があります。
・自宅隔離状態になった時
・COVIT-19らしい症状になった時
・自宅隔離された家族の世話をしなければならない場合。（この場合は通
常の給与の３分の２を受ける権利があります。）
・就学児童が居て、学校が最低5日以上閉鎖されて子供の世話をしなけ
ればならないとき。（この場合は通常の給与の３分の２を受ける権利が
あります。）
・有給疾病休暇を取る必要があるとき、雇用主は代わりの要員を探してく
るように要求したり、その他の有給休暇を取るように強要することはで
きません。
・あなたは通常の3分の2の給与で3ヶ月までの疾病休暇やファミリー
休暇を取る権利があります。ファミリー休暇は、学校が閉鎖されたた
めに子供の世話をしなければならない場合に限ります。
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アジア系市民に対する偏見や差別について
もしあなたがアジア系市民に対する差別待遇を受けた経験があり、その経験を差し支えなく分け合うことが出来る場合、あなたが遭遇したドキュメントをここhereに入力してくださるようお勧めします。そのような経験をするのはあなた1人ではありません。
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COVID-19禍のなかで健康な精神状態を保つために
このような世界的な疫病で社会から遮断された状態で生活していると、情緒不安定になることがありますがこれはよくあることです。あなた自身や家族の健康状態が不安になったり、失業や、財政面でのトラブルでストレスが溜まる人もいるでしょう。家族や親しい人の葬儀も思うように出来ない状態です。このような環境の中に置かれたとしても、この状態はあなた１人の悩みではありません。KAN-WINがあなたの支援をつづけています。メンタル・ヘルスの項をよく読んで、立ち直るすべをみつけましょう。
パンデミックの影響による精神的に不安定な状態とは…
・感染を防ぐために人と人との距離をおくことで、家族や友人からも隔離された状態
・外出がままならず、家屋の中に閉じこもる状態が続くことで精神的に衝撃を受ける。
・インターネットなどのソーシャル・メディアから続々と流される悪い情報の影響。
・多くの人々が就労時間をカットされたり仕事を失い、財政困難からストレスを引き
起こしている。
・自分自身あるいは他の人が仕事の上でリスクになっているのではないかという不安に見舞
われている。
・何をするにも気力が沸かない。
安全な方法でこれらのストレスを処理するには
・電話やビデオコールなどで、常に家族や友達との連携を保ちましょう。
・逢いたくてもあえない人が居る場合は、定期的に時間を決めて電話をし合うようにしま
しょう。
・運動のために外を散策することは良いでしょうが、外出はやむを得ない場合にのみしまし
ょう。ＣＤＣ(防疫コントロール・センター) は外出する時はできるだけマスクを着用す
るよう勧めています。また一緒に住んでいる人以外の人とはお互いに6フィートの距離を
おきましょう。
・ソーシャル・メディアを定期的に中断しましょう。設定をDo Not Disturbにしてソーシャ
ル・メディアから一定の時間離れるようにしましょう。
・もしフェイス・ブックに加入しているなら、ローカルの支援団体を探してみましょう。
地域によってはオンラインでローカル・ビジネスのグループ支援や相互扶助、その他の支
援をしています。私たちは出来るだけ早くこれらの相互扶助の最新情報をこれらのページ
に載せてゆきたいと思います。
・仕事が捗らなくても気にすることはありません。この緊急状態のなかで、気持に余裕を持
って対処し、必要ならば心身を休めましょう。
・世の中で起こっていることをコントロールできない時は、せめて自分自身をコントロール
するようにしましょう。自分を疫病から守り、他の人に移さないようにすることで、あな
たは皆の命を守っているのです。
・いろんな方法で現状を解決しようとしても上手くゆかないことがあると、精神的にダメー
ジを受けるものです。Section on financial assistanceを開いてみてください。役に立つ情報が
見つかるかもしれません。
・困っている人を支援しようと思われたなら、Covid-19 Survivor Fund への寄付を考慮して
ください。
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多言語による情報
英語と韓国語の場合はNational Korean American Service & Education Consortium
その他25のアジア各国の言語の場合はAsian & Pacific Islander American Health Forum
を参考にしてください。
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その他の情報／資料
コミュニティのために引き続き素晴らしい情報を提供してくれている下記のパートナーに深く感謝します。
Apna Ghar’s Resource Page
Asian American Advancing Justice-Chicago’s Resource Page
コロナウイルスによる被災/混乱の中で、KAN-WINおよびコミュニティの各擁護団体は被災者やそのか家族のためにできる限りの必要なサービスを提供するために努力しています。私たちが提供できるサービスの概要は下記のとおりです。
緊急体制下で保護を申請する必要がありますか
現状では多くの法廷が閉廷状態ですが、緊急事態の保護申請（EOP） を受け付けています。申請の内容や地域により違いはありますが、あなたがどのような範囲で保護を受けられるか、どのような選択肢があるかを見つける支援ができます。
緊急事態における避難場所を必要としていますか
家庭内暴力から逃れるためのシェルターは、これまでにない規模で、被害者のために安全なシェルターを提供しています。場合によってはホテルの部屋を探してくれることもあります。イリノイ州家庭内暴力（ILDV）ヘルプライン（877-863-6338）に電話をすればシェルターのスペースを見つけてくれます。必要なら私たちでシェルターを見つけることもできます。
助けを求めるための乗物が必要ですか
車の便が必要な場合も、ILDVヘルプラインに電話をしましょう。または私たちに連絡してくださればお手伝いをします。
法律上のアドバイスが必要ですか
KAN-WINの5月の法律クリニックは5月13日（水）午前10時からひらかれます。このクリニックでは弁護士が移民法、家族間の法律問題、保護条例などの相談に応じます。
経済的な支援が必要ですか
家庭内暴力に苦しんでいる人々は協力し合って被害者を援助しなければなりません。この問題に関しては新しい選択肢が分かり次第お知らせします。
食料品の支援が必要ですか
Food pantry/bankをクリックして、最寄りのクック郡フード・パンツリー/バンクを探してください。
緊急時ホットライン773-583-0880は週7日1日24時間いつでも連絡可能です。
週日は午前9時から午後5時まで847-299-1392スタッフが待機してサポートをします。
経済的支援
CARES Act コロナウイルス禍による経済的衝撃緩和支援金について
米連邦政府歳入局（IRS）のウエブサイトでは中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン 語、ロシア語などによる情報を見ることができます。
この条例に基づき、連邦政府はコロナウイルス禍の経済支援金として2018年あるいは2019年に所得税申告をした納税者に一律1,200ドルを直接支払います。これは直接納税者の銀行口座に払い込まれるか、小切手で郵送されます。
· 1,200ドルの支援金は年収75,000ドルまたはそれ以下の収入所帯に支払われます。既婚のカップルの収入が150,000ドルまたはそれ以下の場合は2,400ドルが支払われ、16歳以下の子供が居る場合は一人につき500ドルが加算されます。この場合家族のすべてが就労可能なソーシャル・セキュリティ番号を所持していなければなりません。この規定は軍人家族の場合は家族の一人が就労可能なソーシャル・セキュリティ番号を所持していれば支給を受けられます。
· ソーシャル・セキュリティ受給者で所得税の申告をしていない人が支援金を受ける場合は所得税申告をしなければなりません。連邦政府歳入局（IRS）はこの所得税申告に必要な手続きの情報を発表していませんがいずれIRSのウエブサイトにこれらの情報が発表されるでしょう。
· あなたがこの支援金を受ける権利はあるが2018年または2019年の所得税払い戻しの申告をしていない場合、できるだけ早く申告を済ませなければなりません。所得税払い戻しの情報の中に銀行口座のインフォメーションを必ず入れましょう。
失業保険について（IU）
失業保険を受けるためには、就労許可がなければなりません。
典型的なイリノイ州の失業保険給付金
イリノイ州で給付金を受けられるのはどのような場合でしょうか。
・COVID-19 の被害により職場が閉鎖されて失業している人
・COVID-19 に感染したことで出勤できない人
・伴侶、両親、子供らがCOVID-19 に感染し、看護を必要とするために出勤できない人
・自宅拘束を言い渡されたために出勤できない人
・学校閉鎖により子供の世話をしなければならず出勤できない人
失業保険を受けられる期間はどれくらいですか。
・イリノイ州の失業保険は26週間支給されます。26週を過ぎてまだ支給が必要な場合
は、新しく決められたパンデミック緊急失業補償（PEUC）により更に13週間の支払
いが受けられます。
追加の失業保険給付について
パンデミック失業支援（PUA: Pandemic Unemployment Assistance）
通常39週間の失業保険が受けられない人（ジャズなどの演奏家や、ダンサー、役者他の自営業を含む人）このプログラムについては、今のところ履行の要領などが発表されていません。詳細が分かり次第、イリノイ州失業保険局のウエブサイトで発表されます。
パンデミック緊急失業補償（PEUC: Pandemic Emergency Compensation）
通常の26週間の失業保険給付を消化してしまった人には、追加の13週間の給付が可能です。イリノイ州失業保険局では現在この失業保険給付に必要な手続きをまとめています。
連邦政府パンデミック失業補償（FPUC: Federal Pandemic Unemployment Compensation）
通常の失業保険の他に、パンデミック失業支援として、1週間600ドルが
3月29日から7月25日まで支払われます。
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労働者の権利
もしあなたの職場が50人から499人までの従業員を雇用している場合、あなたはこれらの給付を受ける権利があります。自由業、あるいは音楽の演奏家などパフォーマーの場合は税額控除と同額の有給疾病休暇をとる権利があります。
あなたは下記のいずれかの理由で、仕事を休まねばならない時には、２週間までの有給疾病休暇をとる権利があります。
・自宅隔離状態になった時
・COVIT-19らしい症状になった時
・自宅隔離された家族の世話をしなければならない場合。（この場合は通
常の給与の３分の２を受ける権利があります。）
・就学児童が居て、学校が最低5日以上閉鎖されて子供の世話をしなけ
ればならないとき。（この場合は通常の給与の３分の２を受ける権利が
あります。）
・有給疾病休暇を取る必要があるとき、雇用主は代わりの要員を探してく
るように要求したり、その他の有給休暇を取るように強要することはで
きません。
・あなたは通常の3分の2の給与で3ヶ月までの疾病休暇やファミリー
休暇を取る権利があります。ファミリー休暇は、学校が閉鎖されたた
めに子供の世話をしなければならない場合に限ります。
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アジア系市民に対する偏見や差別について
もしあなたがアジア系市民に対する差別待遇を受けた経験があり、その経験を差し支えなく分け合うことが出来る場合、あなたが遭遇したドキュメントをここhereに入力してくださるようお勧めします。そのような経験をするのはあなた1人ではありません。
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COVID-19禍のなかで健康な精神状態を保つために
このような世界的な疫病で社会から遮断された状態で生活していると、情緒不安定になることがありますがこれはよくあることです。あなた自身や家族の健康状態が不安になったり、失業や、財政面でのトラブルでストレスが溜まる人もいるでしょう。家族や親しい人の葬儀も思うように出来ない状態です。このような環境の中に置かれたとしても、この状態はあなた１人の悩みではありません。KAN-WINがあなたの支援をつづけています。メンタル・ヘルスの項をよく読んで、立ち直るすべをみつけましょう。
パンデミックの影響による精神的に不安定な状態とは…
・感染を防ぐために人と人との距離をおくことで、家族や友人からも隔離された状態
・外出がままならず、家屋の中に閉じこもる状態が続くことで精神的に衝撃を受ける。
・インターネットなどのソーシャル・メディアから続々と流される悪い情報の影響。
・多くの人々が就労時間をカットされたり仕事を失い、財政困難からストレスを引き
起こしている。
・自分自身あるいは他の人が仕事の上でリスクになっているのではないかという不安に見舞
われている。
・何をするにも気力が沸かない。
安全な方法でこれらのストレスを処理するには
・電話やビデオコールなどで、常に家族や友達との連携を保ちましょう。
・逢いたくてもあえない人が居る場合は、定期的に時間を決めて電話をし合うようにしま
しょう。
・運動のために外を散策することは良いでしょうが、外出はやむを得ない場合にのみしまし
ょう。ＣＤＣ(防疫コントロール・センター) は外出する時はできるだけマスクを着用す
るよう勧めています。また一緒に住んでいる人以外の人とはお互いに6フィートの距離を
おきましょう。
・ソーシャル・メディアを定期的に中断しましょう。設定をDo Not Disturbにしてソーシャ
ル・メディアから一定の時間離れるようにしましょう。
・もしフェイス・ブックに加入しているなら、ローカルの支援団体を探してみましょう。
地域によってはオンラインでローカル・ビジネスのグループ支援や相互扶助、その他の支
援をしています。私たちは出来るだけ早くこれらの相互扶助の最新情報をこれらのページ
に載せてゆきたいと思います。
・仕事が捗らなくても気にすることはありません。この緊急状態のなかで、気持に余裕を持
って対処し、必要ならば心身を休めましょう。
・世の中で起こっていることをコントロールできない時は、せめて自分自身をコントロール
するようにしましょう。自分を疫病から守り、他の人に移さないようにすることで、あな
たは皆の命を守っているのです。
・いろんな方法で現状を解決しようとしても上手くゆかないことがあると、精神的にダメー
ジを受けるものです。Section on financial assistanceを開いてみてください。役に立つ情報が
見つかるかもしれません。
・困っている人を支援しようと思われたなら、Covid-19 Survivor Fund への寄付を考慮して
ください。
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多言語による情報
英語と韓国語の場合はNational Korean American Service & Education Consortium
その他25のアジア各国の言語の場合はAsian & Pacific Islander American Health Forum
を参考にしてください。
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その他の情報／資料
コミュニティのために引き続き素晴らしい情報を提供してくれている下記のパートナーに深く感謝します。
Apna Ghar’s Resource Page
Asian American Advancing Justice-Chicago’s Resource Page
